2010年1月

和菓子でバレンタイン

 もうすぐバレンタインデーですね。バレンタインデーと言えばチョコレートを連想しますが、今年の食文化館は、いつもと違う”和”のバレンタインを提案しました。
 講師に老舗和菓子屋 伊勢屋の店主 上田藤夫さんをお招きし、本格的な和菓子づくりに挑戦しました。
 ユリ根や山芋などの身近な食材を使って、生地から手作りしました。慣れない作業が多く、悪戦苦闘してできたお饅頭は、小さなハートがついたバレンタインらしいものになりました。
 普段なかなか見る機会のない職人技を、間近で見ながらの作業とあって、参加された方々からは、『和菓子を作るのは難しかったけど、時間の経つのも忘れるくらい楽しかった』との声をいただきました。
 あなたの気持ちが、大切な方へ届きますように・・・。 

長寿穀(雑穀)を食す

 雑穀の栽培と雑穀料理の”食の達人”として市が認定した長谷川政明さんを講師にお招きし、最近、健康食品として注目されている雑穀を使った調理体験を開催しました。
 参加されたある男性からは、『雑穀といえば、昔は貧しいイメージやった。工夫しだいで、こんな豪華なごちそうになるんやなあ。雑穀のイメージが変わったわ。』という言葉をいただきました。長寿穀(雑穀)の良さを知っていただく良い機会になったと感じる嬉しい一言でした。
 
・きびごはん ・高きびのハンバーグ ・はと麦の野菜炒め 
・ごぼうのプチプチきんぴら ・そばがきのみそ汁

オリジナル七草粥

 小浜産のせり・すずな・すずしろ・小松菜・水菜・菊菜・菜花の入った食文化館オリジナルの七草がゆをふるまいました。
 早春の野に生える若菜は、貴重な栄養源であったことや、暴飲暴食をした胃にもやさしいことなどから1月7日に食べられています。
 みなさんのお家では、どのような七草を食べられましたか?

小浜のお雑煮

 あけましておめでとうございます。

 今日は、黒砂糖をかけて食べる小浜のお雑煮をふるまいました。
 おもちは小浜産のもち米を、グループマーメイドが年末について作ったものです。
 ほんのり甘くてだしの効いたお雑煮は、来館者から大好評でした。

 今年も、御食国若狭おばま食文化館をよろしくお願い致します。