食文化館の出来事

かけはしサポーターが節分かざりを行いました!

節分が近づく28日、かけはしサポーターが町屋に節分の飾り付けを行いました。

節分(立春)といえば、2月3日に数え年の数だけ大豆を食べたり、豆まきで鬼を払う習慣が知られていると思いますが、地域によっては「大年」「年取り」と呼んで年の改まる日と考えられていました。現在の小浜市内でも、正月と同様に1年の節目となる大事な日として、2月3日の晩に神社に参拝される方がおられます。

小浜の節分は「小判」と呼ばれる焼き菓子も、この時期限定で販売されるユニークな存在です。砂糖と水飴を混ぜたものに小麦粉を入れた素朴な焼き菓子で、煎り大豆を一升枡に入れて神棚に供える習慣があります。その由来については、一説に「一生(一升)、お金に困らないように」との願いがあるそうです。

飾り付けは、2月3日(日)までとなります。
ぜひ食文化館にお越しいただき、ご覧ください。

小豆粥のふるまいを行いました!

先週の七草粥につづき、食文化館運営ボランティアの一つ「グループマーメイド」による小豆粥のふるまいを行いました。

小豆粥は、1月15日の小正月に食べると、その年の邪気を払う効果があると信じられてきました。望の日(もちのひ。陰暦15日の満月)にちなんで、「かゆ柱」という餅を入れる地域もあります。食文化館でふるまわれたお粥にも、お餅が一つ入っていました。

当日は連休の中日ということもあってか、11時の開始前から長蛇の列。30分ほどで終了となりました。
小豆粥を召し上がったお客様は、1年の悪い気がすっかり払われたことでしょう。

七草粥のふるまいを行いました!

1月6日、七草粥のふるまいを行いました。
春の七草は、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロという7種類の野草です。七日正月に七草を入れたお粥を食べると邪気が払われ、1年を無病息災・健康長寿で過ごせると言われています。

このような風習は江戸時代には広まっていたといわれますが、当時実際に入れた野草は1、2種類だったようです。前日には材料の「なづな」を売る行商の姿もありました。

ふるまい当日は、開始から長蛇の列となり、大盛況に終わりました。
今年一年、無病息災、健康で過ごせるといいですね。

門松がお客様をお迎えします。

今年も残すところ数日。

食文化館にもお正月シーズンが近づいてきました。

そこで、正面玄関に門松が登場です。

素敵な年末年始をご来館の皆さまとご一緒できたら幸いでございます。

フレンチおせち教室を開催しました!

食文化館恒例のおせち教室が今年も開催されました。

今年のテーマは「フレンチおせち」。
パプリカのケークサレ・人参のグラッセ・マドレーヌなど、親しみやすいフランスの家庭料理10品を、参加者の皆さんで作っていただきました。

おせちはもともと1段の予定でしたが、2段にしたり、持参した南天やハーブなどをあしらうなど、一層豪華に仕上げられた方も。
和風なおせちもいいですが、このようなフレンチおせちもいいですね。

来年もおせち教室を予定しておりますので、ぜひご参加ください。

蕎麦打ち体験を開催しました!

大人気の蕎麦打ち体験が、今年も開催されました。

講師の高鳥重郷氏(小浜市認定・食の達人)が伝授する、挽きたて・打ちたて・茹でたての蕎麦は格別です。

小さなお子様は、力が必要な捏ねの作業や重たい蕎麦庖丁に苦戦していましたが、お父さんお母さんと協力して、美味しい蕎麦を完成させてくれました。

最高の蕎麦で良い年越しができるといいですね。

テーマ展示「米と民具」を開催しています!

食文化館ミュージアムでは、小浜市民の皆様からご寄贈いただいた民具(ちょっと昔まで使われていた生活の道具)を展示しています。

今回展示しているのは、かつて、米を収穫してから食べるまでに使われていた道具です。

祝い事の際に使われていた大きな「赤飯びつ」は、江戸時代の年号が記された古いものです。また、俵を作るために広く使われていた「こもあみ」も、使い方とあわせて紹介しています。

家庭でよく使っていたという大人はもちろん、今まで目にしたことがないという若いお客様にも、ご覧いただきたいです。

展示は新年の1月31日(木)まで開催中です。ぜひ、食文化館に足をお運びください。

へしこの樽出し&なれずしづくりを行いました!

今年も、食文化館の運営ボランティアの一つ「かけはしサポーター」の皆さんが、鯖のへしこの樽出しとなれずしづくりをする季節がやってきました。どちらも小浜の美味しい特産品です。

4月に漬け込んだ鯖のへしこはおよそ80尾。樽を開けると、ふわっと糠のいい香りです。

軽く炙るお馴染みの食べ方でいただきました。

ただし、全部は食べずに、なれずし用に取って置きます。
小浜のなれずしは、このへしこから作るのが特徴です。糠を綺麗に洗い、一晩塩抜きしたあと、麹を混ぜた飯を身に詰めていきます。

再び樽に戻したら準備完了です。美味しいなれずしを期待しましょう。

祝!食文化館入館者350万人達成!

11月30日の金曜日、食文化館の入館者が350万人を突破しました。

ちょうど350万人目となったお客様は、滋賀県からお越しのご夫婦。

ご夫婦には記念品として、小浜の名産品、鯖のなれずしなどを贈呈させていただきました。

食文化館は今年の9月に開館15周年を迎えています。

これからの15年、20年も、たくさんのお客様にお会いできることを楽しみにしています。

ぜひ、大人気の食文化館に足をお運びください。

川崎海の駅フェスタ2018が開催されました!!

11月3日(土・祝)、秋の晴天に恵まれた小浜市総合卸売市場で、川崎海の駅フェスタ2018が開催されました。

海・里・山の美味しい食が市場に勢ぞろいし、特設の七輪焼きコーナーはいつも満員になりました。

美味しい果物や野菜を懸けた模擬セリ大会など、盛りだくさんのイベントで会場はヒートアップ。

フィナーレのお菓子まきまで、会場は一日大盛況でした。

この日の来場者は約5000人。小浜の最高の味を堪能した一日になりました。