節分の飾りを展示中です!

食文化館1F町屋では、節分の飾りを展示しています。館の運営ボランティア「かけはしサポーター」が飾りつけを行いました。

小浜の節分の特徴は、やはり「小判」の存在でしょう。「小判」とは、小麦粉を使った小判型の焼き菓子で、この時期にのみ小浜市内で販売されています。地域によっては、この「小判」と煎り大豆を一升枡に入れて、家の神棚に供えています。
「小判」の由来については、一説には「一生、お金に困らないように」と願いを込めていたようで、神社にお詣りを済ませてから食べていたそうです。

豆についても、面白い習慣があります。
かけはしサポーターのお一人によると、豆を半紙で包み、身体の悪い部分をトントンと叩いてから、四つ辻(十字路)に捨てる習慣が昔からあり、今も続けているそうです。

しかし現在、このような習慣を続ける家は少ないとのこと。
ぜひ守り伝えていきたいですね。

「福井県産の米を食べ比べよう!」を開催しました!

福井県はコシヒカリ誕生の地であり、2016年には新品種の「いちほまれ」が誕生するなど、米づくりが盛んな地域です。
そこで、福井県の米を食べ比べるイベントを「おむすびの日(1月17日)」と「米食の日(毎月18日)」にあわせて開催しました。

講師として福井県福井米戦略課・冨田瑞恵氏をお迎えし、いちほまれの開発に関するお話や、いちほまれの特徴、おいしい保存方法、おいしく食べるコツなどをご講演いただきました。

食べ比べでは「いちほまれ」「こしひかり」「あきさかり」の3品種を使用。参加者の皆さんに、品種名をふせて「利きご飯」に挑戦していただきました。3品種すべてを当てるのは難しそうでしたが、香りや色、柔らかさ、粘り気など、それぞれの特徴を意識しながら、味わっていただきました。

近年、家庭での米の消費量は低下傾向にありますが、美味しく食べる方法を是非ご家庭でも試していただき、たくさんお米を食べていただければと思います。


小豆粥のふるまいを行いました!

食文化館では、5日の七草粥につづき、小豆粥のふるまいを開催しました。

小豆粥は、1月15日の小正月に食べると、その年の邪気を払うと信じられてきました。望の日(もちのひ。陰暦15日の満月)にちなみ、「かゆ柱」という餅を入れる地域もあります。例年食文化館でふるまわれる小豆粥も、お餅入りのものです。

当日は連休最終日でしたが、11時の開始前から長蛇の列ができており、30分ほどで終了となりました。

小豆粥を食べて、1年を穏やかに過ごしたいですね。

イタリアンおせち教室を開催しました!

今年も大人気のおせち教室を開催しました。
テーマは「イタリアン」です。

10品の料理を、参加者の皆さん全員で作っていただきました。

開始からほどなくすると、いい香りがキッチンスタジオに広がり、テーブルの上にはカラフルな料理が次々と並びました。

重箱に詰めて完成です。
ご持参いただいた重箱は様々で、三段に分けたり、大きめのものに詰めて一段にされた方もいました。

来年のご参加もお待ちしております。

食達デリ「挽きたて・打ちたての蕎麦を堪能しよう!」を開催しました!

21日(土)、食の達人・高鳥重郷氏による蕎麦打ち教室「食達デリ 挽きたて・打ちたての蕎麦を堪能しよう!」を開催しました。

小さなお子様は、蕎麦を棒でのばす作業などに苦労した様子でしたが、ご家族と一緒に協力して、きれいに仕上げてくれました。

自分で作った美味しいお蕎麦で、良い年越しができるといいですね。

 

ミニ企画展示「おむすびの日と非常食」を開催しています!

1月17日は「おむすびの日」「防災とボランティアの日」です。
1995年の同日に発生した阪神・淡路大震災を機に制定されました。
この日にあわせ食文化館では、非常食を紹介するミニ企画展示を開催しています。

いつ、どこで起きるか分からない災害に備え、非常食を準備したり、見直したりするなど、身近な出来ることから始めるきっかけとなれば幸いです。

展示は来年1月19日(日)まで。
ぜひ食文化館にお越しいただき、ご覧ください。

企画展示「日本の米と暮らし」を開催しています!

現在、食文化館1Fミュージアムにおいて、企画展示「日本の米と暮らし」を開催中です。

会場は6コーナーに分けられ、日常の食はもちろん、旅や花見・芝居鑑賞などの娯楽、地域の祭りなど、古くから日本人の生活にかたちを変えて結びついてきた米について、料理レプリカや昔の道具など約120点を展示しています。

展示資料を見るだけではなく、「米」の部首をもつ漢字の成り立ちを遊んで学べるコーナーも設置しています。

また、ボードにシールを貼っていただき、出身地のおにぎりの形を調査する「おにぎりアンケート」も実施しております。

展示は来年3月15日(月)まで。観覧無料です。
ぜひ食文化館にご来館いただき、ご覧ください。

川崎海の駅 にぎわい朝市を開催しました!

28日、小浜市川崎の海の駅エリアで、「川崎海の駅にぎわい朝市」イベントを開催しました。

イベントは、朝8時から青果市場のセリ見学からスタート。見学に訪れたお客様は、活気あるセリの様子を興味深そうにご覧になっていました。

お魚センターで買った物をその場で焼いて味わえる「七輪焼きコーナー」も盛況で、ハマグリをたくさん焼いたお客様もいらっしゃいました。

さらに大人気だったのが、川崎地区をめぐる「クイズラリー&抽選会!」でした。各ラリーポイントに設置したクイズに答えると、景品が当たるイベントです。参加者の皆さまは、ガラガラの抽選機で季節の野菜の果物セットや、小浜の醤油干し詰め合わせ、鯖缶、さばトラななちゃんシールなど、豪華景品を手に入れ、大満足のご様子でした。

朝市イベントは来年3月にも開催する予定です。
ぜひ小浜市川崎地区に足をお運びください。

十五夜のお供えをしました!

今年の十五夜は9月13日です。かけはしサポーター(館の運営ボランティアの一つ)が、食文化館町屋にお供えをしました。

十五夜の月は「中秋の名月」「芋名月」と呼ばれ、昔からお月見の日として楽しまれてきた日です。

十五夜の頃は、サトイモなどの収穫期にあたり、ススキ・団子のほかにイモ類を月に供えていました。
今年はサツマイモ、サトイモの他に、柿も供えました。

お供えは16日(月)まで。ぜひ食文化館にお越しいただき、ご覧ください。

おはぎのふるまいを行いました!

7日(土)、グループマーメイドによるおはぎのふるまいが行われました。

ぼたもち・おはぎは春秋の彼岸に作られる餅菓子です。
春の牡丹(ぼたん)の時期に作るものを牡丹餅、秋の萩(はぎ)の時期に作るものを萩の餅と呼んだことに由来するとも言われます。

ふるまい開始の11時には、あっという間に長蛇の列ができました。

ふるまいは明日8日にも行われます。

ぜひ、食文化館に足をお運びください。