魚の解体ショー調理体験
ゴールデンウィーク後半は魚の解体ショーからスタート。当日は5キロのブリをさばきました。ただ子ども達は魚の名前を聞いても「?」と分からない様子。丸ごと一匹見る機会がないのでしょう。一番馴染みのある魚なので、やはりこういう機会は必要だと感じました。でも出来上がった照り焼き丼は馴染みのある味で「おいしい」とニッコリ。ほか解体したブリのアラで作ったアラ汁とカステラをつくりました。
2013年5月6日 11:55 AM | カテゴリー:食文化館の出来事
ゴールデンウィーク後半は魚の解体ショーからスタート。当日は5キロのブリをさばきました。ただ子ども達は魚の名前を聞いても「?」と分からない様子。丸ごと一匹見る機会がないのでしょう。一番馴染みのある魚なので、やはりこういう機会は必要だと感じました。でも出来上がった照り焼き丼は馴染みのある味で「おいしい」とニッコリ。ほか解体したブリのアラで作ったアラ汁とカステラをつくりました。
2013年5月6日 11:55 AM | カテゴリー:食文化館の出来事
« どら焼きとピザ作り 若狭子ども将棋名人戦 »