かけはしサポーターと一緒に「こいのぼり」&「かぶと」作り

 
 ゴールデンウィークの初日となった4月28日は、食文化館の運営ボランティア・かけはしサポーターと一緒に、「こいのぼり」と「かぶと」を作って遊びました。
 子供も大人も、みんな真剣な眼差しでハサミとノリを握りしめ、ペーパークラフトの「こいのぼり」を作りました。
 細かい作業もあったので、「ここはどうするの?」と相談したり、「ノリを付けるときは、こうすると便利よ」とみんなで楽しく協力しながら、可愛い「こいのぼり」を完成させました。
 「こいのぼり」が完成すると、次は、新聞紙でかぶとを作りました。
 「できた!」と満面の笑顔で、記念に写真をパチリと撮らせていただきました!
食文化館での楽しい思い出になりましたでしょうか?
 またぜひ、ご家族で食文化館に遊びにお越しください!!

 

5月5日「はたらく車大集合!」

 5月5日の「こどもの日」にちなんだ恒例イベント、子供たちに大人気の「はたらく車大集合!」を開催しました。
 子供たちは目を輝かせながら、巡視艇、パトカー、救急車、白バイなどの憧れの車に乗って記念撮影!
 天気にも恵まれ、子供たちの笑顔がいっぱいの楽しい1日でした。

生ゴミを使って土づくり!土をまぜる

 
 前回、生ゴミを使って土をまぜてから、3日が経過し、今日は土をまぜる作業を行いました。
 生ゴミとEM菌をまぜた土は、無事に発酵しただろうか・・・
 不安に思いながら藁を恐る恐るめくると、白カビがたくさん生えていました!(大成功)

 
 

生ゴミを使って土づくり!


食文化館では、生ゴミを使った土づくりを行っています!今年度は、食文化館の運営ボランティアのかけはしサポーターと一緒に、土を作りました。
今回は、にんじん、きゃべつ、はくさい、ピーマン、玉ねぎなどの芯やヘタ、皮など、たくさんの野菜の生ゴミと「ぼかし」を土に混ぜ入れて、発酵するのを待ちます。
栄養たっぷりの土が完成するまで1カ月程度かかります。
まだ土が完成するのは先ですが、トマトやゴーヤがたくさん実った様子を想像しながら、生ゴミを使った土づくりの作業を行いました。