2017年4月

かけはしサポーターの「へしこ」作り Part2

今日、足湯びらきのあと、食文化館運営ボランティアのかけはしサポーターが、へしこの本漬けを行いました。
先週6日(木)の塩漬けから1週間。鯖を並べた樽の中には、塩漬けで出来た汁(すえ)でいっぱいになっていました。すえに水を加え、その中で鯖の塩を洗い落としたあと、糠をたっぷりまぶしていきます。

樽に鯖を並べるとき、一段ごとに切唐辛子と昆布をふりかけるのがポイントです。唐辛子は虫よけ効果があり、昆布はへしこの味を調えてくれます。
重石で蓋をして日陰に置いたら、今度は7~10ヶ月待ちます。美味しいへしこを期待しましょう。

足湯びらきをしました!

今日は、浜っ子こども園の園児を招待して、毎年恒例となった足湯びらきを行いました。雲ひとつない晴天のもと、足湯の前で園児代表がテープカット。園児たちは足湯に入ると、「あったかい」「気持ちいい」と笑顔が弾けました。
足湯は11月末まで(第三水曜日・悪天候時は休業)、無料にてご利用いただけます。ぜひ、お立ち寄りください。

かけはしサポーターの「へしこ」作り Part1

4月を迎えて気温も上がり、小浜も段々と春らしくなってきました。
食文化館では、館の運営ボランティアのかけはしサポーターのみなさんが、へしこの塩漬けを行いました。

去年のへしこ作りには鯖が30尾使われましたが、今年は何と2倍の60尾。塩の量も4kgから8.5kgに増やしました。
作業は鯖の背開きから始まり、内蔵とエラを取り除きます。鯖のエラは大きく、きれいに取り除くのは大変です。サポーター総出で水洗いまで終えると、調理台は鯖で山積みになりました。
塩をたっぷりまぶした後、樽に並べるときのポイントは、鯖の背を下にして並べること。これで鯖の水分がよく落ちます。

重石で樽に蓋をして、1週間置いたら、次回はいよいよ糠を使った本漬けです。