2017年12月

四季と行事食「冬至と運のあがる食」

12月22日は、二十四節気のひとつ、「冬至」です。
一年で最も夜が長く、昼が短い日とされていて、この日を境に、少しずつ昼の時間が長くなると言われます。

冬至に食べるものといえば、かぼちゃ「なんきん」ですね。
冬至には、なんきん、こんにゃく、にんじんなど、「ん」のつく食材を食べると、運が巡ってくると言われています。

小浜市松永地区には、冬至に、小豆とこんにゃく、里芋を、砂糖と醤油などで甘く煮た「いとこ煮」を食べる風習があります。

小豆や里芋が体を温めるだけでなく、こんにゃくで運もつく「いとこ煮」。
しっかり食べて、体に沢山の運を取り込みたいですね。

※以上の内容は、12月11日にチャンネルOの番組「四季と行事食」(食文化館監修)として放送されたものです。

高鳥重郷氏の蕎麦打ち教室が開かれました!

食文化館では、小浜市の食の達人・高鳥重郷氏による蕎麦打ち教室が開かれました。定員いっぱいの賑やかな雰囲気のなか、参加者の皆さんは、ご家族やご友人と力を合わせて取り組んでいました。

途中「難しい」という声もありましたが、高鳥氏や食文化館ボランティアのグループマーメイドによる補助もあり、どのグループも大変きれいに完成させていました。

完成したお蕎麦は、大根おろしとネギをのせて試食したり、持ち帰ったりされました。
これで自宅でも蕎麦打ちができそうですね。