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拉致被害者関係市連絡会からアメリカ合衆国ジョー・バイデン大統領へメッセージを送りました

最終更新日:2024年2月16日

ページID:6453

 帰国拉致被害者の地元3市(新潟県柏崎市、新潟県佐渡市、福井県小浜市)で組織する「拉致被害者関係市連絡会」では、拉致問題の一刻も早い全面解決を求めるため、要望活動やメッセージの発信を行っています。

 この度、日朝間の拉致問題の全面解決に向け、アメリカ合衆国から北朝鮮への働きかけをお願いするため、令和6年2月16日(金)に米国大使館において、ジョン・ナイリン政務担当公使に面会し、アメリカ合衆国のジョー・バイデン大統領へのメッセージをお渡しいたしました。

 大切な御家族が離れ離れになり40年以上の年月が経っています。私たちは、一刻も早い拉致被害者の帰国を心から願っています。

米国大使館

バイデン大統領へのメッセージ

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行政法務・拉致家族支援グループ

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