小浜市議会では令和8年2月5日(木)、議員17人全員が参加して議員研修会を開催しました。
議員のコンプライアンス(法令順守)に関する意識の向上を図るとともに、議会運営委員会で取り組んでいる政務活動費の運用に関するガイドラインの見直しに役立てようと企画しました。
議会の制度や運営のほか、政務活動費の実務に精通する専門家を講師に招き、政務活動費の実務、ハラスメントの防止などの説明を受けました。
議員は、「企業の主従関係のように議員に命令する人がいないため、議員は自分自身を律することが大事である。公平公正に活動するよう自らを律し、何を守るべきかを明らかにするのが政治倫理である」ことを再確認しました。
議員は、政務活動について、主に次のことへの理解を深めました。
- 政務活動とは議会活動の前提となる活動であること。
- 議員が政務活動費を有効に活用することによって小浜市や市民の生活が良くなっていくこと、議員の政務活動の成果が小浜市に還元されることが目的であること。
- 議員の活動は多面性がある中、政務活動費をどのような経費に充てるのかは議員が判断し、説明責任を負う。その使い道について市民から誤解されないためにどうするかを考える必要があること。
小浜市議会では、議員政治倫理条例で議員の順守事項を、政務活動費の交付に関する条例等でルールを定めていますが、今後も機会を捉えて研修を行い、議員の資質向上を図ってまいります。
開催日
令和8年2月5日(木)
場 所
小浜市役所 5階 全員協議会室
内 容
議員のコンプライアンスと政務活動費の適正な運用について
講 師
公益社団法人 日本速記協会 理事 内田 一夫 氏
元全国都道府県議会議長会事務局次長
元全国都道府県議会議長会事務局次長

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