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市民が選んだ「令和6年小浜市のニュース」を発表します

最終更新日:2024年12月26日

ページID:6735

令和6年11月1日(金)から30日(土)に募集した「令和6年小浜市のニュース」の投票結果を発表します。

順位 項目 投票理由(一部抜粋)
1位 杉本新市長誕生
  • 20年ぶりの市長選で、現職を破り杉本さん初当選!
    これほどの重大ニュースないでしょう!
    今まで選挙に興味がない人が投票に行くという、すごい出来事でした。
    この市長選は市民を動かしました!
    感動がよみがえります!
     

  • 激アツだった市長選!
    期日前投票では市役所の駐車場が連日満車、渋滞で、人が溢れかえっていたと、こんな選挙は初めてだと聞きました。こんなに熱くなる選挙戦は全国でもなかなかなかったのではないだろうか!?これからの小浜の未来に期待です!市民みんなが参加出来る市政へ!
     

  • 今年の小浜はこのニュースが1番大きいのではないでしょうか。小浜が変わる、そのきっかけとなる出来事でした。
    元市長の市政に不満を持っていたわけではないけれど、新人の「変わる」という言葉を信じてみたい。より良い小浜へ、対話を大事に市民の声を聞いてくれる小浜へ、子どもを育てやすい小浜へ、宣伝下手からブランド化を進める小浜へ、食文化を大事にする小浜へ、市民それぞれが思いを抱いて新市長へ未来を託したんだと思います。
    私もそのひとりです。
    まずはこの先4年間、新市政を楽しみにしています。
     

  • 20年ぶりの市長選なのと、
    地盤のある現職市長が敗れるという結果になったから。
     

  • 今年、小浜市でいちばん大きなニュースだと思ったから
     

  • 現職松崎市長圧倒的有利と言われた当初の予想を覆す、大激闘!
    若い力が、こども達が応援してくれた、いままでかつてない市長選でした。
    とても、暑い一週間で、候補者はもちろん、応援者達も、体力的にも厳しい選挙戦だったと思います。
    前職の敗戦の弁が
    「実績をお伝えできていなかった。」
    まさに、それで、この選挙戦自体もリアルなやり取りだけでなく、SNSとチラシを駆使しての新人の勝利でした。
    兵庫県の知事選同様、うわべだけではわからない、小浜市民の動きを感じられた感動の戦いでした。

2位 「御食国若狭と鯖街道」日本遺産プレミアム認定
  • 全国で初ということは素晴らしいことだと思ったから。
     
  • 日本で唯一のプレミアム選定だから
     
  • 全国唯一の選定であるため
     
  • 文化遺産の積極活用における先進事例として、市の取組が高く評価された証左であり、今後の観光誘客等において大きなアピールポイントになるため。
3位 小浜第九実行委員会「福井県文化功労賞」受賞
  • 小浜市で30年にわたって活動してきた【小浜第九実行委員会】の活動『若狭小浜第九演奏会』。予算の2/3以上を実行委員会の草の根活動により市内外の個人・企業の協賛金で賄ってきたことがポイント。小浜の師走を毎年プロのオーケストラと合唱で満たしてきたことが認められた。県のニュースだと思うが小浜市としては例年にない快挙だった。
     
  • 昨年12月に第30回記念演奏会を開催し、その功績が認められ福井県文化功労賞を受賞 市民皆様のご協力ご声援のお陰です
    これからも嶺南の芸術の先頭にたち、狭い会館ながら実行委員、合唱団皆で協力しフルオーケストラの第九を皆様にお届けします。
4位 北陸新幹線敦賀延伸
  • 北陸新幹線敦賀延伸により、小浜線の朝の始発時間が早くなり、敦賀駅始発かがやきに接続する様になった点。また、小浜線最終に合わせて東京からの帰りの時間を調整すれば、日帰りも可能になって便利になったと思います。
4位 能登半島地震
  • 日本海側に津波は来ないと勝手に思い込んでいた。災害は突然やってくる。災害について日頃から考えておくことの大切さを改めて考えさせられた出来事。すぐに離れて暮らす娘に防災バッグを持たせました。

このほか、たくさんのご応募をいただきました。

ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

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コミュニティ支援課 広報広聴・ダイバーシティ推進グループ

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