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杉田玄白賞

最終更新日:2019年10月18日

ページID:291

◆杉田玄白賞とは◆

 杉田玄白先生は、わが国最初の本格的な医学解剖書である「解体新書」を編纂し、医学の進歩と日本近代文化の発展に大きな貢献をされました。玄白先生は一般的には西洋医学の権威として有名ですが、一方では診療の医者として晩年まで患者の身分に分け隔てなく診察を行ったり、庶民にもわかりやすい養生七不可という養生訓を書き残しておられ、そこからは、食こそ医術の基本であるという「医食同源」の理念が見てとれます。
 小浜市は、飛鳥・奈良の時代から宮廷に食材を提供した全国でも数少ない「御食国」(みけつくに)としての歴史と伝統に基づき、まちづくりを行う上で活用すべき資源は豊富な「食」であると考え、「食のまちづくり」を推進しています。
 これらのことを踏まえ、小浜市では郷土の偉人 杉田玄白先生の功績を称え、毎年テーマに沿った進歩的な研究や取り組みを行っている人の中から功績顕著な人を平成14年(2002年)より表彰し、その成果を小浜市が推進する「食のまちづくり」に生かしています。


◆被表彰者の選考◆


 次に該当するもののうちから、「杉田玄白賞」審査委員会にて審査のうえ、決定しています。
(1)杉田玄白の功績にふさわしい進歩的な取組みや研究を行い、その功績顕著な個人または
団体
(2)「医食同源」の思想に基づいた進歩的な取組みや研究を行い、その功績顕著な個人また
は団体
(3)小浜市の推進する「食のまちづくり」にふさわしい進歩的な取組みや研究を行い、その
功績顕著な個人または団体

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