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蘇洞門巡り

最終更新日:2007年9月11日

ページID:5275


蘇洞門巡り
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蘇洞門(そとも)
 「蘇洞門」は花崗岩が波に打ち砕かれ、方状節理にそって海蝕してできた奇岩・洞窟・断崖と、断崖から流れ落ちる滝が約6kmにも及び、その豪壮雄大な姿は、日本海側有数の景勝地となっています。

 特に、大門・小門は岩の中が打ち落され、周囲が柱状に残ったため、船も通れるくらいの洞門となりました。

 ほかにも夫婦亀岩獅子岩、象を積んだ唐船をつないだと言われる唐船島など、自然が造り出した数々の造形美は、しばし我を忘れさせてくれます。

「蘇洞門」の風景は、江戸時代の中頃作の「小浜城下蘇洞門景観図」に、小浜の風景と共に描かれています。つまり、江戸時代中頃にはすでに景勝地として人々に紹介されていたポイントです。今も当時のままの迫力を見ることができます

天下の奇勝「蘇洞門」は小浜市泊にあり、久須夜ヶ岳の北側の断崖一帯は「外面」という名前が「蘇洞門」になったと言われています。村人はこの豊かな自然をもとに生計を立ててきました。春にはワカメ、冬には岩のりがとれ、また年間を通して定置網漁やいそなぎ漁をしています。近年、観光船が走るレジャーの海になりました。美しい海を多くの人に見ていただくのはうれしいことですが、海の汚染や密漁など憂いも多いこの頃です。大門小門の近くの千畳敷という岩場にヒコホホデミノミコトという神様が上がられ、山を越えて泊の村に来られ、泊でしばらく泊まったそうです。村の神社「若狭彦姫神社」には、この神様が鎮座しています。
遊覧船の発着は、若狭フィッシャーマンズ・ワーフから
毎日運航     電話番号 0770-52-3111

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