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「ひとり暮らし高齢者の社会的孤立を防止する取組み」に関する政策提言を行いました

最終更新日:2024年3月19日

ページID:6481

 本市議会 総務民生常任委員会では、令和5年6月以降、「ひとり暮らし高齢者の社会的孤立を防止する取組み」に関する所管事務調査を実施し、全16回にわたる委員会での議論、議会全体での政策討論会を踏まえ、今後本市が取り組むべき政策ならびに施策を実施する上での留意事項として計12項目の提言項目を取りまとめました。
 令和6年3月19日、議会の総意として、提言書(調査報告書)を市長に提出いたしました。
 市長からは、「提言の内容を十分検討し、社会的孤立の防止の視点を取り入れた施策に取り組んでいきたい」とのコメントがありました。

松崎市長(左)に提言書を手渡しする藤田議長(中央)と竹本総務民生常任委員長(右)
提言書(調査報告書)の詳細については、以下のファイルをご覧ください。

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