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小浜公園の再整備について「小浜の暮らしに寄り添う、わたしたちのニワ」(第一報)

最終更新日:2026年9月11日

ページID:7191

本内容は現時点での整備方針であり、今後の検討に応じて適時情報を更新します(令和8年度8月時点)

小浜公園の再整備を検討しています 

 現在、長年親しまれてきた小浜公園の再整備を検討しています。令和5年から6年度に検討された「観光おもてなし計画」において、「樹木が生い茂って薄暗くうっそうとしている」「歩道やベンチが老朽化している」など、さまざまな課題を整理し、より利用される公園を目指した整備案が提案されました。
 それを受けて、令和7年度に地元関係者や植物専門家などで構成された「小浜公園エリアデザイン向上整備検討委員会」を設置し、市民アンケートの結果や専門家の知見を取り入れながら、再整備の整備コンセプト「小浜の暮らしに寄り添う、わたしたちのニワ」・整備方針をまとめました。
 
※なお本説明内容は、令和8年度8月時点での整備方針であり、今後さらに検討を重ねる中で内容が変更になる可能性があります

主な整備内容

メインエントランスの整備

 蘇洞門の門と盛土を撤去し、見通しの良いエントランスを整備することで小浜西組との連携を強化します。また、新たな公園のイメージとなるようモミジの植栽を行います。

植栽の整理

 『サクラ』を主体とした景観を維持しつつ、倒木危険性のあるものとエントランス整備等に伴い支障となる一部のサクラを伐採します。
 伐採したサクラに代わりモミジを植栽し、四季折々の景観を創出します。
※今回の整備では、既存のサクラ約130本のうち、倒木危険性が確認された20から30本程度のサクラを伐採する予定です

階段護岸の設置

 青井川沿いに階段護岸を設置することで、多くの人が楽しめる親水空間を創出します。

居心地の良い公園づくりのための施設整備

〇照明のLED化
〇園路の舗装
〇ベンチの新設
〇老朽化したトイレや外周の擬木柵の撤去

今後のスケジュール

令和8年度

 測量調査・詳細設計の実施:伐採に先立ち⼩浜公園のサクラの生育状況を調査・診断します。また、サクラの診断結果を基に令和9年度以降の植栽計画や工事内容について、地元関係者と協議を行います。

令和9年から10年度

 令和8年度に検討する計画に基づき公園整備工事を実施します。

令和11年度以降

 令和8年度に検討する方針に基づき公園を維持・管理します。

Q&A

Q1 サクラをモミジに植え替えるのですか?

 小浜公園に多数植えられているソメイヨシノは寿命が約60年と言われており、園内のサクラが老朽化し倒木の危険性のあるものも見受けられることから、危険性を詳細に調査したうえで、必要に応じて伐採します。
 また、サクラは連作障害(サクラの後にサクラを植えてもうまく生育しないなどの障害)の懸念があることから、市の木であるモミジを植栽することを検討しています。モミジは小浜公園の生育環境にも適しているとされています。
 植栽方針は、今後市民の皆さまと引き続き協議を行い検討してまいります。

Q2 サクラを一律に伐採するのですか?

 令和7年度に検討した基本設計では、今回の令和10年度までの整備だけでなく、将来的にどのような公園を目指すべきかという視点で検討を行いました。そこで提案された計画が、旧ローラースケート場周りのサクラを維持しつつ、それ以外のサクラをモミジに変えるという案でした。あくまでこれは長い年月をかけて実施していく予定の計画であり、今回の整備(令和9年から10年度)では、倒木危険性のあるサクラとメインエントランス整備に支障のあるサクラ(合わせて20から30本程度)に限り伐採する予定です。将来的な計画(令和11年度以降)は、今後市民の皆さまと引き続き協議を行い検討してまいります。 

Q3 サクラの詳細な調査はしないのですか?

 令和8年度に樹木医などの専門家により樹木の詳細な調査と診断を行います。

Q4 この計画は決定済みであり変更の余地はないのですか?

 令和8年度の樹木の詳細調査後、地元関係者を交えた検討委員会を再度開催する予定です。この場で、令和9年から10年度に実施する工事の詳細内容やその後の小浜公園の目指すべき姿を検討していきたいと考えています。

Q5 添付資料にある【一時整備案】と【最終整備案】は何を示しているのですか?

 一時整備案は、今回の整備内容(令和9年から10年度)を示しています。上記の「主な整備内容」はこの一時整備案の内容になっています。
 最終整備案は、令和7年度の「小浜公園エリアデザイン向上整備検討委員会」にて提案された将来的に目指すべき小浜公園の姿を示したもので、長い年月をかけて徐々に整備をしていく想定で提案された案です。
 これらの整備内容は、今後市民の皆さまと引き続き協議を行い検討してまいります。

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