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いさざ

最終更新日:2008年3月13日

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 春の訪れを感じる食材として、人気の高い「いさざ」は別名「シロウオ」と呼ばれるハゼ科一年魚です。

 体長は約4cm、体色は半透明、黒い斑点が透けて美しい魚です。3月、春の雪解け水がゆるんだ頃、産卵のため南川を遡上します。

 春の味、「いさざの躍り食い」「びっくり鍋」は「御食国」(みけつくに)若狭おばまの春の珍味です。
 
いさざ漁

 いさざ漁は、3月1日に解禁。

 3月2日の「お水送り」(奈良東大寺二月堂の「お水取り」に先駆け行われる)と同じく、若狭に春を告げる風物詩となっています。

 南川岸には、袋網漁の足場が多く並びます。
雪解け水が流れ込み、川がささ濁りの状態になる時が良く取れるようです。

 この漁は、3月下旬がピークで、桜の花の開花とともに終演となります。
いさざの躍り食い
 生きの良い「いさざ」にわさび醤油、またはポン酢をかけそのまま食します。
 口の中で「いさざ」が躍ります。ちょとかわいそうな気がしますが、イカの糸造りに似た新鮮なうまみが口に広がります。

いさざのびっくり鍋
 だし昆布の鍋に「いさざ」をサッとくぐらせ、美しい白色になったところをポン酢で食します。
あっさりしていて、大変おいしいです。

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