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放生祭

最終更新日:2007年9月11日

ページID:5226

放生(ほうぜ)







 放生とは、捕えられた魚鳥に法を修して山野、池水に放つ慈悲行で、この放出を放生会といいます。

 天武天皇 5年(677)8月に初見されますが、養老 4年(720)の宇佐八幡宮放生会として八幡神社で独自の法会として発展してきています。

 小浜市の八幡神社は創建年代は不詳ですが、諸々の記録から約1000年の歴史を有するものと推定されます。

 中世室町時代には、流鏑馬、管弦、江戸時代は相撲や能などが奉納されていました。

 放生祭りの出し物は江戸時代、市内廣峰神社の祇園祭りに出されていましたが、明治以降、町名改編区制導入などにより、放生祭りとして定着するに至っています。

 大太鼓5区、山車9区、獅子舞4区、神楽5区、神輿1区の24区が交互に隔年で12区ずつ出陣して、伝統の神事芸能を演舞奉納します。

 県の無形民俗文化財に指定されており、若狭路最大の秋祭りとして豪華絢欄、風流を極める放生祭りは、地域の誇る伝統行事として町衆の心意気によって受け継がれているのです。

 

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