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小浜の水道は安全でおいしい水です!

最終更新日:2026年8月28日

ページID:7207

小浜の水道は安全でおいしい水です!

 小浜市では、市街地を中心とした上水道と、周辺に位置する簡易水道および飲料水供給施設(以下「簡易水道等」)を運営管理しています。
 このページでは、小浜の水道が安全でおいしい理由をご紹介します。

なぜ、小浜の水道は安全でおいしいの? 

上水道の水源は100%地下水!

 上水道の水源は、すべて市の2大河川である北川・南川水系の地下水で賄われています。
 それぞれの水源でくみ上げた原水を塩素消毒のみを行った後に給水しています。

簡易水道などの水源は多様です!

 簡易水道などは地形的な条件により、湧水、表流水、地下水(浅井戸・深井戸)と水源が多様であるため、緩速ろ過・急速ろ過・膜ろ過や、塩素消毒のみ、 除鉄・除マンガン処理と水源の水質に合った適切な浄水処理を行い、水質基準を満たす安全な水を供給しています。

徹底した水質管理

 安全で良質な水を届けるため、水質検査を定期的に実施しています。
 この水質検査を計画的・効率的に行うため、水質検査項目、検査の場所、頻度等について定めた水質検査計画を含め、本市ホームページ上で公表するとともに、水質管理の改善や次年度の検査計画に反映させています。
 

小浜の水道はおいしい水の水質要件をクリアしています!

 おいしい水の水質要件などを検討するため、昭和59年に当時の厚生省が 「おいしい水研究会」を設立しました。 おいしい水研究会が示したおいしい水の水質要件と、小浜市における水質検査結果は以下のとおりです。
項目 目安となる数値 おいしさへの影響 小浜市の水質検査結果
※1
蒸発残留物 30から200ミリグラム/ℓ 主にミネラル分の量です。
適度に含まれるとまろやかでコクが出ますが、多すぎると渋みや苦味、塩味を感じます。
(上)103.8ミリグラム/ℓ
(簡)124.3ミリグラム/ℓ
※2
硬度 10から100ミリグラム/ℓ カルシウムとマグネシウムの量です。低すぎると淡白で気の抜けた味になり、
高すぎると口当たりが重く、好みが分かれます。(日本の水は軟水が多いです)
(上)30.6ミリグラム/ℓ
(簡)42.6ミリグラム/ℓ
※2
遊離炭酸 3から30ミリグラム/ℓ 水に溶けている炭酸ガスです。水にさわやかさを与えますが、
多すぎると刺激が強くなりまろやかさが失われます。
(上)5.6ミリグラム/ℓ
(簡)6.2ミリグラム/ℓ
有機物(全有機炭素【TOC】の量)※3
(過マンガン酸カリウム消費量)
3ミリグラム/ℓ 以下 水中の有機物(渋みなどの原因)の量を示す指標です。
多いと水本来の味を損ねてしまいます。
(上)0.3ミリグラム/ℓ 未満
(簡)0.3ミリグラム/ℓ
臭気度 3以下 水のにおいの強さです。カビ臭などのにおいがついていると、
どんなに成分が良くても不快に感じてしまいます。
(上)(簡)
異常なし
残留塩素 0.4ミリグラム/ℓ 以下 いわゆる「カルキ臭」の原因です。
水道水の安全(消毒)には必須ですが、濃度が高いと水の風味を大きく損ねます。
(上)(簡)
0.2ミリグラム/ℓ
水温 20℃以下 水の温度です。冷たい水は不快なにおいを感じにくくさせ、清涼感を与えます。 (上)18.6℃
(簡)17.2℃

※1 令和7年度の検査結果の平均値。(上)は上水道の値、(簡)は簡易水道等の値。
※2 令和6年度の検査結果の値。検査頻度が3年に1回のため、令和7年度は検査を実施していません。
※3 小浜市では、「過マンガン酸カリウム消費量」より正確に有機物の量を測定できる「全有機炭素(TOC)の量」を測定しています。

これからも安全でおいしい水を届けるために

 小浜市水道ビジョンの基本理念「安全・持続・強靭を約束するおばまの水道」の実現に向け、水道施設の管理、事業運営に努めます。
小浜市水道ビジョン(令和元年9月)

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