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議会改革に関する議長諮問についての検討(令和6年度)

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議長から議会運営委員会への諮問

 令和6年4月24日、藤田靖人議長から議会運営委員会(富永芳夫委員長)に対し、以下の2項目の諮問がなされました。

 前期の議会運営委員会からの申し送りにより、適切な時期に改めて検討すべき事項とされたもので、引き続き議会機能のさらなる強化に向けて取り組んでまいります。


【諮問事項】

・議員報酬について  
 委員長および副委員長の業務量が増加するとともに、役職としての負担が増大している現状を踏まえ、委員長等の役職加算の是非について検討すること。
  
・常任委員会の在り方について  
 議会機能を十分に発揮できる常任委員会の体制(委員会の数、委員定数、議長の所属の適否)を検討すること。(三つある常任委員会のうち、予算決算常任委員会を除く常任委員会(現在は総務民生・産業教育の二つ)の数等について検討すること。)

aa令和6年4月24日、富永議会運営委員会委員長(右)に諮問書を手渡す藤田議長(左)

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