観て・触れて・感じる アブラギリシンポジウム

とき 平成24年12月15日
主催 WACおばま、若狭東高校、ハンドメイド風ふう(永平寺町)、県、市
場所 若狭東高等学校
内容 若狭地方では江戸時代から昭和の半ばまで全国屈指の産地として盛んに栽培されていたアブラギリの油の復元を若狭東高校が研究を進めています。「観て・触れて・感じる」をテーマにした楽しいプログラムを参加者60名が満喫しました。

2012年12月15日