北陸新幹線小浜・京都ルート みんなの力で早期開業!! ―京は遠ても19分―

小浜・京都ルート決定

 平成28年12月20日、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて北陸新幹線敦賀・大阪間は小浜・京都ルートに決定しました。
 小浜・京都ルートに決まったことは、40年以上運動してきた本市にとって大きな前進であり、今後は一日も早い全線開業を国などに求めていきます。 ルート決定

北陸新幹線小浜・京都ルート早期実現に関する決議

 北陸新幹線は、日本海国土軸を形成し、大規模災害時において東海道新幹線の代替機能を果たす重要な国家プロジェクトである。

 また、観光立国に向けて、国内の快適な移動を実現する地方創生回廊の構築に寄与するインフラ整備であり、一日も早い大阪までの全線開業が、経済波及効果をより高め、地方創生に着実に結びつくものと期待される。

 政府および関係当局におかれては、北陸新幹線小浜・京都ルート整備について、次の事項を実現するよう強く要望する。

1 詳細なルートや駅の位置を決める調査を速やかに進め、早期に環境影響評価に着手すること。

1 敦賀・大阪間の建設財源の見通しを早期につけ、敦賀開業から切れ目なく整備を進め、北海道新幹線札幌開業(2030年度末)より早いフル規格による大阪までの全線開業を実現すること。

以上、決議する。

平成30年6月2日

北陸新幹線小浜・京都ルート建設促進同盟会

新着情報

平成30年10月4日
福井しあわせ元気国体の会場で北陸新幹線PR横断幕を設置しました。

平成30年6月2日
北陸新幹線小浜・京都ルート建設促進同盟会総会
ニュースレターNo.12をご覧ください。
平成30年4月11日
「北陸新幹線敦賀開業促進期成同盟会、北陸新幹線小浜・京都ルート建設促進同盟会合同中央要請」
 新幹線開業の経済波及効果をより高め、地方創生に着実に結びつけていくためにも、一日も早い大阪までの全線開業と敦賀駅の広域的な拠点の強化について、関係省庁などに要請活動を行いました。

平成29年6月24日
北陸新幹線小浜・京都ルート建設促進同盟会総会
ニュースレターNo.10をご覧ください。
平成29年6月9日
新幹線が小浜にやってくると
 今富小学校6年生が北陸新幹線について学びました。市職員が講師となり、新幹線が小浜にやってきたときの様子をみんなで考えました。
 「人の交流が増えるとよい」「運賃は安くしてほしい」など、たくさんの意見が出て盛り上がりました。

平成29年2月2日
茂木PT座長に早期整備を要請
 北陸新幹線敦賀以西ルートの早期整備を実現するよう、松崎市長、下中市議会議長らが与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)座長で自民党政調会長の茂木敏充氏に要請しました。
 茂木座長は「財源確保を検討し、いつ着工・完成させるかの目途をつけたい」と述べられました。

平成28年12月20日
小浜・京都ルートに決定
 与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて北陸新幹線敦賀・大阪間は小浜・京都ルートに決定しました。
 今後は、早期全線整備に向け、要望を行ってまいります。

平成28年12月4日
小浜・京都ルート早期実現総決起大会
ニュースレターNo.9をご覧ください。
平成28年12月3日
北陸新幹線を考えるシンポジウム
ニュースレターNo.8をご覧ください。
平成28年11月3日
 夢を乗せてGO!
 若狭東高校電気・機械科電子機械コースの生徒が製作を進めてきた北陸新幹線模型が完成し3日、道の駅で披露しました。製作期間は約6か月。
 乗用走行が可能で、当日も親子連れなどに大人気でした。
 今後もイベント会場でのPRを予定しています。

平成28年10月19日
 住民の会が知事へ要請
 北陸新幹線小浜・京都ルートの実現を目指す住民の会が、西川知事に年内のルート
決定を国などに働きかけるよう要望しました。
 知事からは「乗車時間が早く、運賃も安いことが大事。工事も早くて安くが大事である。早く決めて早く完成させないといけない。」と述べられました。

平成28年10月4日
 住民の会発足
 北陸新幹線小浜・京都ルートの年内決定と新幹線小浜駅の設置実現に向け、住民の会が発足しました。
 小浜市をはじめ嶺南地域から約70団体が加盟。代表に小浜商工会議所の上野清治会頭と小浜男女共同参画ネットワークの芝美代子会長が選出されました。
 国などへの要請活動を事業計画とし、同ルートの年内決定、小浜駅設置を求める大会決議を採択しました。

平成28年8月24日
 石井 啓一 国土交通大臣へ要望
 8月24日、市長は市議会と合同で国土交通大臣に対し、小浜・京都ルートの早期実現と小浜駅設置の要望を行いました。
 大臣からは「米原以外でルートが決まった場合、小浜に駅はできると思う」と返答がありました。

【要望概要】
①平成28年中に小浜・京都ルートを決定すること
②新幹線小浜駅は、JR小浜線との乗換えに便利な場所に設置すること
③大阪までの早期全線整備を実現すること

平成28年5月8日
福井県北陸新幹線建設促進同盟会総会
ニュースレターNo.7をご覧ください。
平成28年5月2日、6日
まちの駅で小浜・京都ルートをPR
 5月2日、6日にまちの駅で北陸新幹線小浜・京都ルートのPR活動を行いました。
まちの駅オープンに合わせて実施。来場者へチラシ配布、パネルでの説明など小浜・京都ルート早期実現への理解を求めました。

平成28年3月23日
 小浜市議会は23日、北陸新幹線敦賀以西ルートについて、JR西日本が提案している小浜・京都ルートでの早期整備を求める決議案を可決しました。
 市では、県や市議会と歩調を合わせてこのルートの早期実現を要望してまいります。
小浜市議会敦賀以西決議
平成28年3月15日
福井県議会 小浜・京都ルート案を決議
 県議会は15日、北陸新幹線敦賀以西ルートについて、JR西日本が提案している小浜・京都ルートでの早期整備を求める決議案を可決しました。
 決議を受けて西川知事は「妥当なルートで、議会と気持ちを同じくしてこのルートを勝ち取る」と述べられています。
福井県議会敦賀以西決議
平成27年12月13日
2015北陸新幹線若狭ルート建設促進総決起大会
ニュースレターNo.6をご覧ください。
平成27年11月12日
北陸新幹線若狭ルート早期実現小浜市民協議会 開催
 小浜市内の各種団体で構成する北陸新幹線若狭ルート小浜市民協議会が開催されました。若狭ルートに関する近況報告や若狭ルートの必要性について話し合われました。

平成27年11月4日~5日
小浜市議会、小浜商工会議所が国、国会議員へ要望
 11月4日、5日に小浜市議会北陸新幹線若狭ルート早期実現特別委員会、小浜商工会議所が山本順三国土交通副大臣に早期実現を要望しました。また、福井県選出国会議員、敦賀以西ルートを検討する与党検討委員会の西田昌司委員長へも要望しました。

平成27月10月27日
若狭広域経済懇話会が小浜市クリーンセンターに啓発看板を設置
 10月27日、若狭経済懇話会が小浜市谷田部のクリーンセンターに若狭ルート早期実現をアピールする看板を設置しました。舞鶴若狭自動車道から良く見えます。

平成27年10月24日~25日
敦賀観光物産フェアでPR
10月24日、25日に敦賀きらめきみなと館にて若狭ルートのPRを行いました。風船やティッシュを来場者に配り、若狭ルートの必要性、整備効果をPRしました。

平成27年10月10日~11日
OBAMA食のまつり会場でPR
10月10日、11日にOBAMA食のまつり会場にて若狭ルートのPRを行いました。風船やティッシュを来場者に配り、若狭ルートの必要性、整備効果をPRしました。

平成27年9月8日
嶺南6市町長、議長が県議会議長に意見書採択を要請
9月8日、嶺南6市町長、議長が若狭ルートの早期実現を目指す意見書を採択するよう、県議会議長に意見書採択を要請しました。※県議会は9月9日に意見書を可決。

ニュースレター

平成30年6月2日
ニュースレターNo.12
平成29年11月23日
ニュースレターNo.11
平成29年6月24日
ニュースレターNo.10
平成28年12月4日
ニュースレターNo.9
平成28年12月3日
ニュースレターNo.8
平成28年5月8日
ニュースレターNo.7
平成27年12月25日
ニュースレターNo.6
平成27年8月3日
ニュースレターNo.5
平成27年6月18日
ニュースレターNo.4
平成27年3月19日
ニュースレターNo.3
平成27年2月19日
ニュースレターNo.2
平成26年12月27日
ニュースレターNo.1

ルート図

ルート図

新幹線整備状況

若狭(小浜)ルートの意義

小浜・京都ルートは国土の強靭化を実現

 小浜・京都ルートは、東京・大阪間を東海道新幹線とは別系統で結びますので、完全二重系統の国土構造が実現します。東海・東南海地震などの災害時には、東海道新幹線の代替機能を果たし国土強靭化と均衡ある発展を実現します。

小浜・京都ルートは利用者の拡大が図られる

1 小浜・京都ルートは時間短縮効果が大きい

 小浜・京都ルートは、小浜から京都駅を経由し新大阪駅へ直通するルートです。

小浜発 所要時間 運賃・料金(北陸新幹線 はくたかタイプで想定)
行き先 時間 運賃・料金
京都 約19分 2,110円
新大阪 約38分 5,050円
敦賀 約13分 1,440円
福井 約35分 3,850円
金沢 約71分 6,130円
富山 約95分 7,660円

(所要時間、運賃・料金は想定である)

2 鉄道旅客流動の多い北陸・関西を直通

 北陸圏と関西圏との鉄道旅客流動は中京圏の約4.3倍あり、中京圏よりも関西圏との流動が多いことから、北陸と関西を直通する小浜・京都ルートは有効です。
(福井県作成「北陸新幹線(敦賀・大阪間)の若狭ルートによる整備について」から)

3 小浜・京都ルートは大環状広域観光ルートを形成

 小浜・京都ルートの整備により、北陸新幹線と東海道新幹線、あるいは北陸新幹線とリニア中央新幹線により大環状広域観光ルートが形成され、観光立国の実現に寄与します。
(福井県作成「北陸新幹線(敦賀・大阪間)の若狭ルートによる整備について」から)

福井県作成「北陸新幹線(敦賀・大阪間)の若狭ルートによる整備について」

整備効果

観光誘客、交流人口が拡大

 特急路線がなく、車での来訪者が大部分を占める小浜市にとって、新幹線による大量輸送・アクセスの飛躍的な向上により、観光誘客や交流人口の拡大が見込まれます。

さばトラななちゃん

雇用を創出し、定住人口が増える

 関西との往来が短時間で可能になりますので、企業の進出により新たな雇用創出が見込まれます。また、関西への通勤が可能になることから就職を理由とした若者の人口流出を防ぎ、定住人口の拡大も期待されます。

税収増で財政面のメリットも大きい

 開業後は、新幹線の鉄道施設に係る固定資産税が得られ、数年で建設費負担を上回る規模の税収が見込まれます。

Q&A

市の財政負担は?

 建設費は対象経費のうち国が3分の2、県が3分の1を負担することとなります。駅の設置が予定されている本市では、市内建設費の一部を対象に、県負担分の10分の1を負担することになります。負担額については、今後県との協議になります。
 市負担分の9割を借り入れで賄うことができ、その返済に対しては、交付税で軽減措置が受けられることから、市としての実質の負担は大きなものとはなりません。

建設費の負担イメージ

JR小浜線はどうなるの?

 小浜線は特急列車が走っておらず、新幹線と競合しないためJRから経営分離される並行在来線には当たりません。
 新幹線が整備された後は、嶺南地域の2次交通の役割が重要となり、交流人口の拡大により利用増も見込まれます。

JR小浜線