北陸新幹線若狭ルート みんなの力で早期実現!! ―新幹線 若狭の未来へ 一直線―

北陸新幹線の敦賀・大阪間は昭和48年の国の整備計画では小浜市付近を経過地とすることが決定されていますが、ルートについては現在公表されていません。
小浜市では、JR西日本が提案している小浜・京都ルートは若狭(小浜)ルートの一つで、時間短縮効果が大きく、利便性の確保にもつながることから、小浜・京都ルートによる大阪までの早期整備を強く求めています。

北陸新幹線小浜・京都ルート早期実現に関する決議

 北陸新幹線は、日本海国土軸を形成し、東京・大阪間の完全二重系統の構築による国土強靭化とともに、地方創生が国家の最重要課題となっている現在において、沿線地域の振興・発展のため最優先に整備されるべき国家プロジェクトである。

 嶺南地域が、「小浜・京都ルート」により新幹線で首都圏や関西圏と直接結ばれることは、流動人口、定住人口の増加に繋がり、嶺南地域のみならず福井県の飛躍的発展に大きく寄与するものである。

 政府および関係当局におかれては、「小浜・京都ルート」が、利用者の利便性、時間短縮効果の観点からも最も効果的なルートであり、昭和48年に整備計画決定された公式ルートのひとつであることを重く受けとめられ、次の事項を実現するよう強く要望する。

1 敦賀以西のルートについて調査を速やかに進め、「小浜・京都ルート」を平成28年中に決定すること。

1 小浜駅(仮称)については、JR小浜線との乗換えや舞鶴若狭自動車道小浜ICとのアクセスの利便性が高い場所に設置すること。

1 早期に大阪までのフル規格による全線整備を実現すること。

以上、決議する。

平成28年6月18日

北陸新幹線小浜・京都ルート建設促進同盟会

新着情報

平成28年12月4日
小浜・京都ルート早期実現総決起大会
ニュースレターNo.9をご覧ください。
平成28年12月3日
北陸新幹線を考えるシンポジウム
ニュースレターNo.8をご覧ください。
平成28年11月3日
 夢を乗せてGO!
 若狭東高校電気・機械科電子機械コースの生徒が製作を進めてきた北陸新幹線模型が完成し3日、道の駅で披露しました。製作期間は約6か月。
 乗用走行が可能で、当日も親子連れなどに大人気でした。
 今後もイベント会場でのPRを予定しています。

平成28年10月19日
 住民の会が知事へ要請
 北陸新幹線小浜・京都ルートの実現を目指す住民の会が、西川知事に年内のルート
決定を国などに働きかけるよう要望しました。
 知事からは「乗車時間が早く、運賃も安いことが大事。工事も早くて安くが大事である。早く決めて早く完成させないといけない。」と述べられました。

平成28年10月4日
 住民の会発足
 北陸新幹線小浜・京都ルートの年内決定と新幹線小浜駅の設置実現に向け、住民の会が発足しました。
 小浜市をはじめ嶺南地域から約70団体が加盟。代表に小浜商工会議所の上野清治会頭と小浜男女共同参画ネットワークの芝美代子会長が選出されました。
 国などへの要請活動を事業計画とし、同ルートの年内決定、小浜駅設置を求める大会決議を採択しました。

平成28年8月24日
 石井 啓一 国土交通大臣へ要望
 8月24日、市長は市議会と合同で国土交通大臣に対し、小浜・京都ルートの早期実現と小浜駅設置の要望を行いました。
 大臣からは「米原以外でルートが決まった場合、小浜に駅はできると思う」と返答がありました。

【要望概要】
①平成28年中に小浜・京都ルートを決定すること
②新幹線小浜駅は、JR小浜線との乗換えに便利な場所に設置すること
③大阪までの早期全線整備を実現すること

平成28年5月8日
福井県北陸新幹線建設促進同盟会総会
ニュースレターNo.7をご覧ください。
平成28年5月2日、6日
まちの駅で小浜・京都ルートをPR
 5月2日、6日にまちの駅で北陸新幹線小浜・京都ルートのPR活動を行いました。
まちの駅オープンに合わせて実施。来場者へチラシ配布、パネルでの説明など小浜・京都ルート早期実現への理解を求めました。

平成28年3月23日
 小浜市議会は23日、北陸新幹線敦賀以西ルートについて、JR西日本が提案している小浜・京都ルートでの早期整備を求める決議案を可決しました。
 市では、県や市議会と歩調を合わせてこのルートの早期実現を要望してまいります。
小浜市議会敦賀以西決議
平成28年3月15日
福井県議会 小浜・京都ルート案を決議
 県議会は15日、北陸新幹線敦賀以西ルートについて、JR西日本が提案している小浜・京都ルートでの早期整備を求める決議案を可決しました。
 決議を受けて西川知事は「妥当なルートで、議会と気持ちを同じくしてこのルートを勝ち取る」と述べられています。
福井県議会敦賀以西決議
平成27年12月13日
2015北陸新幹線若狭ルート建設促進総決起大会
ニュースレターNo.6をご覧ください。
平成27年11月12日
北陸新幹線若狭ルート早期実現小浜市民協議会 開催
 小浜市内の各種団体で構成する北陸新幹線若狭ルート小浜市民協議会が開催されました。若狭ルートに関する近況報告や若狭ルートの必要性について話し合われました。

平成27年11月4日~5日
小浜市議会、小浜商工会議所が国、国会議員へ要望
 11月4日、5日に小浜市議会北陸新幹線若狭ルート早期実現特別委員会、小浜商工会議所が山本順三国土交通副大臣に早期実現を要望しました。また、福井県選出国会議員、敦賀以西ルートを検討する与党検討委員会の西田昌司委員長へも要望しました。

平成27月10月27日
若狭広域経済懇話会が小浜市クリーンセンターに啓発看板を設置
 10月27日、若狭経済懇話会が小浜市谷田部のクリーンセンターに若狭ルート早期実現をアピールする看板を設置しました。舞鶴若狭自動車道から良く見えます。

平成27年10月24日~25日
敦賀観光物産フェアでPR
10月24日、25日に敦賀きらめきみなと館にて若狭ルートのPRを行いました。風船やティッシュを来場者に配り、若狭ルートの必要性、整備効果をPRしました。

平成27年10月10日~11日
OBAMA食のまつり会場でPR
10月10日、11日にOBAMA食のまつり会場にて若狭ルートのPRを行いました。風船やティッシュを来場者に配り、若狭ルートの必要性、整備効果をPRしました。

平成27年9月8日
嶺南6市町長、議長が県議会議長に意見書採択を要請
9月8日、嶺南6市町長、議長が若狭ルートの早期実現を目指す意見書を採択するよう、県議会議長に意見書採択を要請しました。※県議会は9月9日に意見書を可決。

ニュースレター

平成28年12月4日
ニュースレターNo.9
平成28年12月3日
ニュースレターNo.8
平成28年5月8日
ニュースレターNo.7
平成27年12月25日
ニュースレターNo.6
平成27年8月3日
ニュースレターNo.5
平成27年6月18日
ニュースレターNo.4
平成27年3月19日
ニュースレターNo.3
平成27年2月19日
ニュースレターNo.2
平成26年12月27日
ニュースレターNo.1

ルート図

ルート図

新幹線整備状況

若狭(小浜)ルートの意義

小浜・京都ルートは国の整備計画で決定された公式ルート

 小浜・京都ルートは、昭和48年の整備計画で決定された唯一の公式ルートです。整備計画では、北陸新幹線は東京と大阪を結び、経過地として小浜市附近を通るとされています。

小浜・京都ルートは国土の強靭化を実現

 小浜・京都ルートは、東京・大阪間を東海道新幹線とは別系統で結びますので、完全二重系統の国土構造が実現します。東海・東南海地震などの災害時には、東海道新幹線の代替機能を果たし国土強靭化と均衡ある発展を実現します。

小浜・京都ルートは利用者の拡大が図られる

1 小浜・京都ルートは時間短縮効果が大きい

 小浜・京都ルートは、舞鶴ルートに比べ、小浜・京都間の距離が短く、時間短縮効果に優れています。また米原ルートは、敦賀・大阪間では米原で乗り換えが想定されます。

2 鉄道旅客流動の多い北陸・関西を直通

 北陸圏と関西圏との鉄道旅客流動は中京圏の約4.3倍あり、中京圏よりも関西圏との流動が多いことから、北陸と関西を直通する小浜・京都ルートは有効です。
(福井県作成「北陸新幹線(敦賀・大阪間)の若狭ルートによる整備について」から)

3 小浜・京都ルートは大環状広域観光ルートを形成

 小浜・京都ルートの整備により、北陸新幹線と東海道新幹線、あるいは北陸新幹線とリニア中央新幹線により大環状広域観光ルートが形成され、観光立国の実現に寄与します。
(福井県作成「北陸新幹線(敦賀・大阪間)の若狭ルートによる整備について」から)

福井県作成「北陸新幹線(敦賀・大阪間)の若狭ルートによる整備について」

整備効果

観光誘客、交流人口が拡大

 特急路線がなく、車での来訪者が大部分を占める小浜市にとって、新幹線による大量輸送・アクセスの飛躍的な向上により、観光誘客や交流人口の拡大が見込まれます。

さばトラななちゃん

雇用を創出し、定住人口が増える

 関西との往来が短時間で可能になりますので、企業の進出により新たな雇用創出が見込まれます。また、関西への通勤が可能になることから就職を理由とした若者の人口流出を防ぎ、定住人口の拡大も期待されます。

税収増で財政面のメリットも大きい

 開業後は、新幹線の鉄道施設に係る固定資産税が得られ、数年で建設費負担を上回る規模の税収が見込まれます。

Q&A

市の財政負担は?

 建設費は対象経費のうち国が3分の2、県が3分の1を負担することとなります。駅の設置が予定されている本市では、市内建設費の一部を対象に、県負担分の10分の1を負担することになります。負担額については、今後県との協議になります。
 市負担分の9割を借り入れで賄うことができ、その返済に対しては、交付税で軽減措置が受けられることから、市としての実質の負担は大きなものとはなりません。

建設費の負担イメージ

JR小浜線はどうなるの?

 小浜線は特急列車が走っておらず、新幹線と競合しないためJRから経営分離される並行在来線には当たりません。
 新幹線が整備された後は、嶺南地域の2次交通の役割が重要となり、交流人口の拡大により利用増も見込まれます。

JR小浜線