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日本遺産認定ストーリー

最終更新日:2021年10月5日

ページID:5413

日本遺産とは

「日本遺産(Japan Heritage)」は地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。ストーリーを語る上で欠かせない魅力あふれる有形や無形の様々な文化財群を、地域が総合的に活用するなどし、国内外に発信することで、観光誘客や地域活性化を図ることを目的としています。

小浜市の日本遺産は、2件が認定されています。

1 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群   御食国若狭と鯖街道

若狭は、古代から「御食国」として塩や海産物など豊富な食材を都に運び、都の食文化を支えてきた地です。
また、大陸からつながる海の道と都へとつながる陸の道が結節する最大の拠点となった地であり、古代から続く往来の歴史の中で、街道沿いには港、城下町、宿場町が栄え、また往来によりもたらされた祭礼、芸能、仏教文化が街道沿いから農漁村にまで広く伝播し、独自の発展を遂げました。
近年「鯖街道」と呼ばれるこの街道群沿いには、往時の賑わいを伝える町並みとともに、豊かな自然や、受け継がれてきた食や祭礼など様々な文化が今も息づいています。

「御食国若狭と鯖街道 から 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群から」 小浜市・若狭町日本遺産活用推進協議会
 http://www1.city.obama.fukui.jp/japan_heritage/
 「日本遺産ポータルサイト」 文化庁
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story005/

2 荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間   北前船寄港地・船主集落
 

日本海や瀬戸内海沿岸には、山を風景の一部に取り込む港町が点々とみられます。
そこには、港に通じる小路が随所に走り、通りには広大な商家や豪壮な船主屋敷が建っています。
また、社寺には奉納された船の絵馬や模型が残り、京など遠方に起源がある祭礼が行われ、節回しの似た民謡が唄われています。
これらの港町は、荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、各地に繁栄をもたらした北前船の寄港地・船主集落で、時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけてやみません。

「北前船 KITAMAE 公式サイト 」北前船日本遺産推進協議会
 https://www.kitamae-bune.com/

 「日本遺産ポータルサイト」 文化庁
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story039/index.html

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文化交流課

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