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● 小浜市が「鯖を愛するまち」を宣言しました


 小浜市は鯖街道の起点であり、鯖を美味しく食べる文化が根付いています。この文化を誇りとし、小浜から全国に向けて発信するとともに、未来へ継承していくため、小浜市では、全国で初めて「鯖を愛するまち」を宣言しましたのでお知らせします。
 市民の皆様とともに、鯖を愛し、守り、その魅力を伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


小浜市「鯖を愛するまち」宣言(本文)


小浜市は、京都へと続く「鯖街道」の起点です。

かつて、小浜の豊かな海には、大量の鯖が押し寄せました。

この鯖は、塩でしめて行商人に担がれて徒歩で運ばれ、京都につく頃には
絶妙の塩加減になったと言われています。

京都に運ばれた小浜の魚介類は「若狭もの」と言われ、特に鯖は、庶民を
中心に重宝され、京都の鯖寿司の基礎となりました。

また、小浜には、鯖街道を往来した人々により運ばれた文化が今なお息づき、
これらは「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群〜御食国若狭と鯖街道〜」
として、国から日本遺産に認定されています。

この小浜の鯖文化を誇りとし、未来に継承していくため、小浜市は、鯖を
愛し、鯖を守り、鯖の魅力を伝えることに取り組む「鯖を愛するまち」で
あることを、ここに宣言します。


1.鯖を「愛する」
  将来にわたって、小浜に根付く鯖を美味しく食べる文化を愛し、継承
  していきます。

2.鯖を「守る」
  減少する鯖の資源を守るために、小浜で獲れた鯖の価値を高めるととも
  に、適切な資源管理の推奨に努めます。

3.鯖を「伝える」
  鯖街道の歴史と鯖の魅力を、食のまちづくりを標榜する小浜市として
  全国に向けて発信していきます。


  平成29年3月3日

                    福井県小浜市大手町6−3

                    小浜市長 松崎 晃治


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