日本遺産の街 若狭おばま

多彩で豊富な往来文化遺産群

 古代から「御食国(みけつくに)」として塩や海産物などの豊かな食材を都に運び、都(京都)の食文化≒和食文化の確立を支えてきた若狭国。
 若狭はまた、大陸からつながる海の道と都へとつながる陸の道の最大の結節点でもありました。
 近年「鯖街道(さばかいどう)」と呼ばれる、都へつながる街道群沿いには、往来交易によって繁栄した町並みや、大陸や都の交流によってもたらされたお寺や神社・仏像・お祭などの伝統行事、往来の歴史のなかで育まれた独自の食文化など、すばらしく多彩で密度の濃い往来文化遺産群が今も大切に守り伝えられています。
 1500年もの往来の歴史が今も息づく「鯖街道」。あなたもその歴史の営みを体感してみませんか。

見どころマップ 岡津製塩遺跡 小浜西組 多田寺 羽賀寺 若狭彦神社 若狭姫神社 神宮寺 国分寺 明通寺 祇園祭礼群 六斎念仏 王の舞 松上げ 和久里壬生狂言

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