若狭おばまブランド認証品「若狭もの」

若狭塗箸はどのくらい利用されている? -アンケート調査-

市内飲食業者の若狭塗箸の利用状況などの現状を把握するためにアンケート調査を実施し、99店舗にご回答を頂きました。 アンケート結果をまとめましたので、是非ご覧ください。

小浜市内飲食店 若狭塗箸利用状況アンケート集計結果

市内の飲食業者が塗箸を提供している割合は36.4%。

割り箸との併用を含めると45.4%のお店が塗箸を提供していました。

お店で提供されている塗箸の約9割は小浜で作られている。

飲食店で提供している塗箸は、87.8%が小浜でつくられたもので、小浜で作られたものと思うものを併せると91.9%となります。

また、今回のアンケートで、今後塗箸に変えると回答したのは、57店中13店で22.8%でした。
「若狭塗箸促進運動プロジェクト」では、キャンペーン箸を作り、無料で飲食店に配布し、市民などに利用していただいています。このキャンペーン箸は、現在29店舗で利用されています。

飲食店のお箸の提供について。

塗箸の提供率

●塗箸の提供率は割り箸の併用を含めると51.6%
市内で塗箸を提供しているお店は36.4%。
割り箸との併用、その他のお箸を併せると51.6%でした。
なんらかの形で割箸以外のお箸をお客様に提供している結果となりました。

●業種別で塗箸提供率は、1位がホテル・旅館、2位が和食・日本料理店

業種別で塗箸提供率

業種別に見ると、割り箸以外のお箸を提供している割合を見ると和食・日本料理を提供しているお店では、68.0%、ホテル・旅館では、70.0%、民宿では55.6%と高い提供率を示しています。
反対に、居酒屋、BAR・スナック等での塗箸の提供率は30%前後と低めでした。
また、回答数が少なく正確とは言えませんが、中華料理、ファミリーレストラン、焼肉、麺類を提供するお店では割り箸の提供率が高いと思われます。

●ホテル・旅館・民宿は塗箸と割箸を併用しているケースが多い。

ホテル・旅館・民宿

塗箸と割り箸の併用については、収容人数の大きいホテル、旅館、民宿が併用しているケースが多く、観光客が塗箸を自分のものとして持ち帰るケースも多いため、地元客、観光客の使い分けや、朝食のみ塗箸を提供し持ち帰っていただくなど、各飲食業者で工夫していました。

割り箸を提供する理由で一番多かったものは?
割り箸を提供している理由については、衛生的だからという回答が一番多く、41.5%を占めていました。
どんなデザインの塗箸が利用されている?

どんなデザインの塗箸が利用されている?

飲食店で提供している塗箸のデザインは、単色の塗箸が33.3%、落ち着いた新しいデザインのお箸は21.6%、伝統的な研ぎ出しの若狭塗箸は11.8%でした。

飲食店のお箸の提供について。

マイ箸

マイ箸を使われるお客様の割合は、全店の平均で1.2%という結果になりました。回答の分布は、0%~10%の間であり、0%という回答が60.6%を占めついで、1%以上~2%と回答した件数が13.1%とついでいます。


※マイ箸を携帯している割合は、食育にかんする市民アンケート(平成19年8月)では、児童・学生の保護者で2.8%、一般市民で5%。

今回のアンケート調査は2008年9月4日~17日の期間中に実施されたものです。
詳しいアンケート調査結果はこちらからご覧下さい。

若狭塗箸利用促進アンケート集計結果(PDF)

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