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家庭での防災対策

最終更新日:2011年7月8日

ページID:1022

家庭の防災対策
災害は、いつ襲ってくるかわかりません。被害を最小限に食い止めるためには、日頃の準備が大切です。
また、家庭は家族の生活拠点であり、防災においても重要な役割を果たす場所でもあり、家庭で災害に備えることで、被害を軽減することができます。
家族で防災の話し合い
1.一人ひとりの役割分担
  • 日常の被害予防対策上の役割と災害時の役割の両方について決める。
  • 災害時の避難に支障のあるお年寄り、病人、小さな子どもがいる場合は、だれが保護を担当するかなども話し合う。
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2.我が家の危険診断
  • 家の内外をチェックして危険箇所を確認し合う。
  • 危険箇所については、修理や補強の方法についても話し合う。
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3.家具の安全な配置と転倒防止
  • 家具の配置換えによって家の中に安全なスペースをつくれないか工夫する。
  • 家具の転倒や落下を防ぐ方法を考え、そのための工夫などがあれば教え合う。
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4.非常持出し品のチェック
  • 家族構成を考えながら必要な品がそろっているかをチェックする。
  • 定期的に新しいものと取り替える必要があるもの(食料、水、乾電池など)は、だれが担当するかなども話し合う。
  • 建物倒壊に備えて分散配置をする。
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5.いざというときの連絡方法と避難場所の確認
  • 学校や仕事など家族が離れているときの連絡方法や避難場所を確認しておく。
  • NTTの災害伝言ダイヤル(171)も忘れずに。避難場所や順路の危険箇所がないかなど散歩がてらに下見をしておく。
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非常持出品のチェック
一次持ち出し品
避難したときすぐに必要になるもの。食料や水は少なくとも 3 日分は用意しましょう。
しかし、あまり欲ばりすぎると重量オーバーになり、避難にも支障がでるので注意を。重さの目安は男性で 15kg 、女性で 10kg 程度。同じ種類の品なら、できるだけ軽量でコンパクトなものを選びましょう。
実際に持ってみることが大事。重すぎる場合は、その一部を家庭に保管しておくとよいでしょう。
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二次持ち出し品
救援物資が届くまでの数日間を自活するためのもの。できれば5日分程度は用意してください。1回で運べる量は限られますが、その後も何度かに分けて運ぶチャンスもありますので、水や食料などは少し多めにストックしておくとよいでしょう。 家庭での防災対策
災害時に配慮を要する人々の非常持出品
病気、妊娠中の方、高齢や障害のある方などはそれぞれの状態に応じたものを備えておくことが大切です。
地震発生から数日間は、個別のニーズに対応するきめ細かい生活支援は困難になるおそれがあります。
服用する医薬品や病状のメモ、生活行動を介助する補装具、衛生用品、消化しやすい非常食などを用意しておきましょう。
避難する時の8つの知恵
1.もう一度火の元点検,電気のブレーカーを切る
  • 地震直後停電していても電気の通電再開は早い。
  • 倒れた家財の中に器具スイッチが入った状態の電気製品があったりすると、通電再開後、思わぬ火事の種になることがある。
  • 熱帯魚のヒーター、電気ストーブなどから火が出た例もある。家のブレーカーを切って避難を。
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2.避難先や安否情報を書いた連絡メモを残す
  • 避難先や連絡先を書いた紙をドアや壁に貼るか書く。
  • 171災害伝言ダイヤルを使う。
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3.安全な服装,頭や手足の保護を
  • 季節に関係なく長袖、長ズボン、手袋、ヘルメットなどを着用して、とがった破片や落下物などから身を守る。
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4.荷物は背負って,必要最小限に
  • リュックなどに詰め、手の動きを自由にして、避難行動を容易にする。
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5.車は使わず徒歩で歩く
  • 道路は、救急車、消防車、警察パトカー、救援物資搬送車など緊急通行車両に譲る。
  • 運転中に避難するときは、エンジンを切ってキーを付けたままにする。
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6.お年寄りや子ども・障害のある方は背負うか,しっかりとひもで結ぶ
  • 手と手をつなぐのはかえってお互いの行動の自由を奪って危険を増す。
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7.塀ぎわ,狭い道,川そばの道をできるだけ避ける
  • 塀が倒れてきたり、路肩、護岸肩が崩れることがある。
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8.指定された避難場所に避難する
  • 家族の連絡や安否の確認が容易になるとともに、応急物資、救急医療など避難生活の迅速な支援につながる。
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